わたしの話

昼は社会人、夜は大学生の二足わらじのわたしの話

私がキンプラを観て1ヶ月経った話

フラれてからオタク業に精を出すくらいしかやることがないです。

初めて応援上映に行ってから1ヶ月経ちました。1ヶ月でキンプラを9回観ました。ペンラの振りも覚え、掛け声もなんとなくお約束を理解しています。ブレードも買い、自分用にカラーリングしつつ楽しんでいます。

 

キンプラにものすごくハマりました。なぜハマっているのかとかは、周りの人の考察を観てほしいのですが私が良くいく映画館の応援上映には二種類の応援があることに気付きました。

みんなで言う応援

だれかが言う応援

この二つです。主に前者がメインでそんなことないよー!やら、謝罪に対してのいいよー!と言ってるのが主です。

だれかが言う応援、というのは会場のなかで少人数が言うツッコミです。具体的に言うと下記

~全てを持っている\人望がなーい!/

~なにも持っていない\借金がある~!/

お約束であるためにだれかしらが言っていますが多人数ではなく二人から三人くらいでしょうか?それくらいしか聞こえない……

 

なぜなのか?

ひとつはまだ定着していないから

ふたつはそこまでの相槌が出来るエリートだから

このふたつの可能性を考えました。

ひとつめは、これから回数を重ねることに定着し、全体で言うことになる、ということです。定着しないものはいつか消えるか、またはこのまま少人数でのコールになるか。定着すればみんなでのコールになるでしょう。はやくみんなで借金がある~!って言いたい。

ふたつめはエリート。初心者の為エリートの方々の事情及びコミュニティーがさっぱりわからないのですが、おそらく慣れによって羞恥心がないので新しいことをバンバン取り入れられるのではないかと思います。エリートありがとう頑張れ!

 

そもそもにしてコールって誰が決めるんですかね?エリートの方々?(そもそもエリートってどの基準なの?)みんな思いの丈を叫びいいなと思ったものが採用され定着していくのでしょうか……?

最近高田馬場君のコールを覚えたのですが、いつの間に、誰がつくっているんだこのコール……って驚きましたほんとにサイコーなコールでした

しかも帰りの下りエスカレーターで後ろに立っていたお姉さま方曰く劇場により応援のコールが違うとのこと。~のコールがなくて寂しかった!とおっしゃっていて、だれのなんのコールかまで聞き取れなかったのが非常に悔しいのですが、未知のコールを聞きたい!!

 

常に一人で応援上映に行っているので楽しめるともだちがほしいと思いつつも、まだまだ覚えられないお約束コールも大切にしたいと思います。またキンプラ観るぞ!

私が「キンプリはいいぞ」となった話

キンプリはいいぞ。

6月10日公開のキンプラを観に行きました。キンプリの続編です。有料動画配信サイトでキンプリを観て「カオス~笑」という舐めた感想を胸に抱いていたのですが、続編があり観に行く時間があったので観に行きました。

 

キンプリはいいぞ。

 

圧倒的な映画のよさを再発見した。

映画の癖に最初が一枚絵。はあ??と思うが一枚絵だが大音量でやってくるキャラクターの掛け合いはすべてを許す。両親よ生んでくれてありがとう。

生きとし生けるすべてのものをありがとう。地球は黄色かった……!!!

ということでキンプラを観に行きました。気付けはお昼過ぎでお腹が空いたなあと思いながら帰りました。

 

今度は応援上映に行きます。

 

 

【6月24日追記】先日応援上映に行って来ました。

応援しました。キンプリのプロに同行していただき、ペンラを公式のものを一本お借りしての応援上映でした。

劇場は人がおおくて少しビックリしました。ペンラは色がたくさんあって、一色一色教えてもらったんですが赤がシンくんで緑がカズキ先輩、白がルヰ君ということくらいしか覚えてない!!

劇場は予告から応援していて、最初の感想は

 

こいつら全員IQ3かよ……

 

キャラが喋る度に大丈夫だよー!とかわかるー!とか言ってんのほんと怖いしそれが普通であるこの空間すごいな?私はこれにおいていかれるのでは???と本気で心配になったり、最初の方ですでに置いてかれていて借りたブレードを羞恥のあまりふれなあったりはしましたが、予告のあたりでなんとなくつかみ(予告のメアリで魔法の花をブルーベリーって言ってる人いて笑った)いざ、上映!!!

 

最初の提供で「○○○ありがとー!」って言っているのはとてもよかったあれだけどの映画でもやりたい「マーベル!ありがとー!!😭✨」ってやりたい。

 

2度目だったのでストーリー的な言及はしませんが、各々で好きなことを言いつつもちゃんと音楽が始まれば喋らずペンラを振るこの統制力はすごいと思いました。

後方にプロのお兄さんがおり(仕込みか?)とも思いましたがそのお兄さんが言ったことに便乗すればよい感じ……とは思ったものの、中盤くらいで思うように感情を言葉にしてました。推しじゃないくせにまるでガチファンのようにキャラの名前を、カズキ先輩の名を叫ぶ呼ぶ自分とか、アレクー!!と絶叫アトラクションかよってくらい叫ぶ自分とか、同行者がモンペみたいな応援上映をしている声とか、面白い応援とか。

なんかすごく楽しい空間でした。あと十王院君は推せる。

私が街コンに行った話

街コンに行きました。

街コンに行く前に縁結びで有名な神社に行ってお守りを買い直し、おみくじをひいたら「いまの恋諦めんのはほんとやべえよ!諦めたら試合終了だかんな!!神様にすがってでも諦めるな!!幸せになろう!!」と言われたので吉村さんのことを思い出しつつもお財布にしまいました。大人しく諦めさせてくれ~~

 

 

と、いうわけで幼稚園からの幼馴染みと私のふたりで、街コンへ行って来ました。(先に結論言いますが収穫はゼロです)参加費は3000円ちょっとくらい。男性の金額は倍以上なのでほんとにやべえなあ街コンと震えました。

まず私と幼馴染みというふたりなので、ふたりでいると「一定ラインの人間関係を構築するのに必要な能力を持っていることの保証」になったのは大変よかったです。変な人もいなかったし、若いのに参加という悲しい目でも見られなかった。

けど、一緒に来たくせに同じテーブルでソロプレイになりました。あとからきたお姉さんたちが私たちの間に知らず知らず入ってしまい、私たちはなぜかバラけました。(多分結果オーライ?)

テーブルごとに男性が移動する、というタイプでほんとにめちゃくちゃ、疲れる!!と思いましたが男性はもっと疲れたんだろうか。私はずっとベーグル食べてた。

 

いろんなひとがいたよね。私基準のイケメンも普通にいましたよ。lineはわりと交換しました。その場のノリでわちゃわちゃしている時に自分のQRコード出して「読み取ってくださーい」とか言いました。

フリータイムもわりと喋りました。フリータイム中は私、ウーロン茶を飲んでいたんですがわりとウーロン茶率が高く「なに飲んでます?」と聞いて「ウーロン茶ですよー」と答えてくれた人と乾杯してたらウーロン茶を飲んでる集団になりました。なんかそこらへんで、わちゃわちゃお仕事のこととか聞きました。薬剤師さんがいて、薬剤師さんは勉強しか学生時代してない~って言ってたので薬剤師さんに恋、しかけましたね。勉強をしている人や勉強ができる人が好きなので薬剤師さんめちゃくちゃときめきました。lineは既読スルーされてます。

 

まあ、そんな感じで会が終わるじゃないですか。さー帰ろ帰ろ、みたいになった時に一緒に来ていた子がお手洗い行くっていうんで私待ってたんです。暇なんで意味もなくみんなが散らかしたお皿とかまとめたわ。

そしたら、なんか、話しかけられて。「どうもー、さっきの子の友達だよね?」「え?ああ、はい。どうもー」みたいなこと挨拶をしたんです。

友達からその人がめちゃくちゃ頭いい大学を出ていると耳にしていてので「総理じゃないですか、どうしたんですか」とか言ってたんです。なに言っても「すごい物知り!流石総理!ソクラテスみたい!」とか返事してました。完全にふざけてます。

そうしたら、その人唐突に「×××大の子でしょ?」って言ったんです。伏せ字にしなくていいのかな?まあ、恐ろしいほど金のかかる国内でも屈指の偏差値が高い、所謂名門大学です。私は地方の三分の二が就職する、馬鹿の名門高校出身で、今の大学の偏差値はお世辞にも高くない。全く高くない。正直やべえ低い!!!

私の学んでいることを考慮しての大学の名前だと思います。「えーどうしてですか?」と私はにこやかに聞きました。相手は苦笑しましたね。

 

「まあ、周りの馬鹿と雰囲気違うからね」

 

見る目ねえなあ。後に銀行勤務の年収1000万越えだと自負する男なんですが。お前、見る目ねえなあ~~~~。

話をしたらすぐわかった、的なことを言いましたね相手は。死ぬほど面白い。年収1000万越えても、ひとりでいい焼き肉を食べながらお酒を飲めるだけの参加費を払って、こんな会に参加し。(年収1000万以上限定とかいけばいいのに)人を見下して。そうして、孤独死

なんだか悲しいと思いながら、友達がお手洗いから出てきたのでその人ともお別れしました。

 

そのあと前から気になってたお肉のおいしいお店に友達とふたりで行きました。やっぱり友達と食べるご飯はめちゃくちゃ美味しかったです。

収穫はソロ参加してたお姉さんとlineを交換したので今度ご飯に行く約束をとりつけてます。

私が失恋した話

 こんにちは。空はやけにいい天気で昨日の昼は焼肉とか食べたようなわたしです。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。私は、失恋しました。

 

 なんかアプリで占い師に6月の上旬にラインするとごはん行けるかもよ?みたいなことを言われたので6月はいって割とすぐに私も予定を決めなければいけなかったこともあり、6月はいってすぐにラインでご飯行きません?みたいな。あいかわらずゆるいのりで誘いました。この時に、誕生日が6月なので今まで奢っていただいたお礼に焼肉でも奢ろうと思っていました。

断られました。大学生なので、就活で相談があって、また誘っていい?と聞き、再び断られる。2度目。これは、奢ってもらったお礼が返せないままでやばいと思い素直に商品券を送らせてくれとラインしたところ。どうやら彼女ができた為、そのようなことをされるのは大変困るというような内容の返事が来ました。気づかずにご迷惑をおかけてしてすみませんお幸せに、というようなことを。送って。送って、終わりました。

 

うわー終わり方呆気な。現実ってこんなもんかとスマホのディスプレイを暗くするのではなく以前から話を聞いてもらっている友達に吉村さんに彼女が出来た旨を告げ飲みに行く約束を取り付け私の予定が大幅に酒に変わりました。

 

そうなってまずは占いなんて信じねえー。と思いました。いままでやった占いは多方、いい感じの結果で。うまいことやってくれるという噂の神社のおみくじでもいいよいけるよ頑張れと書かれてて、吉村さんの星座と干支が当たっていて。うっわあ、浮かれてた。現実に、地に足をつけるどころか叩き落とされている。

 

 だって前に飲んだ時はそんな感じなくて。あの店美味しいから誘ってと言われて、ふたりで帰ったじゃんかよ。腕も組んだわ。私が体くっつけても嫌そうな素振りしなかったくせに。にやにやしてたの知ってるんだからな。嘘だろ。嘘だって言ってくれと言いたいがこれが現実なので現実を見ます。私はすぐに吉村さんとのラインを全部消して、飲みに行った時の写真も削除して。それ以上なにをすればいいかはわからないけれど、取り敢えず次の日曜日は酒を飲むしその次は酒を飲むしその次の日曜日も酒を飲むのでしばらくは酒を飲んでごまかそうと思う。

 

悲しすぎて二十歳なのにマッチングアプリみたいなのに登録してしまった。なんだかすごい通知がきてうるさい。けれどそれも三十代の人からが主で、フェイスブックをやっていないのでなんか有名なアプリは使えなかったのだけれど。現実逃避には丁度いい。なんかいまも来週とか再来週あたりに会いませんかと言われたが、生憎私には来週は新宿、再来週は高架下、次の週は渋谷でその次の週は恵比寿と全て飲みで予定が埋まっているのである。吉村さんが好きなわたし、一旦さようなら。(一旦とか言っている時点で諦めきれないのだ。けれど諦めなければいけないのでさようなら)

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私が女の子を好きだった話

 元々ブログというのは、誰にも言えない秘密や内緒を話す場所なんだと思っている。そして、わたしも誰にも言えない内緒の話を見聞きしたいのだ。

 なので今回は、わたしの一番の内緒の話をしようと思う。もし、わたしが酔っ払ってだれかにこのページを教えてしまったりしていたら、この話だけは読まないでほしい。そして、明日からまた何事もなかったかのように振舞って欲しい。あと、おそらく私が浮気かなにかをしている疑いがある為(又はただの興味心から)わたしの携帯電話を盗み見なければいけない状態に置かれているまだ見ぬ未来の恋人(及び配偶者)はタイトル通りのことなので、わたしの口からまだこの話を聞いていない場合はわたしが現在片思い中の吉村さんの記事だけ舐め尽くすように読んでいいので、これだけは読まないでほしい。というか、わたしとアナタの関係の為に読まないことをおすすめする。

 

 この話を知っているのは、わたしと、わたしの元恋人であるみか子ちゃんと、幼馴染と地元のひとにぎりの同級生のみだ。

 

 わたしには高校生の頃、仲の良い同級生の友達がいた。それが、みか子ちゃん。通称みかちゃんだ。(一応まだ見ぬ恋人及び配偶者へ伝えておくが、本名はみか子ちゃんではないので、みかちゃんの話なんだけど、という前置きの上でこの話をされても私はさっぱりわからない)

みかちゃんは大変可愛らしい女の子だった。少し傷んだ茶髪の髪の毛はいつもショートヘアーでわたしよりも小さくて細くて、けれど運動が得意で学年で一番持久力がある自慢の友達だった。

 

 

 ここまで呼んだ私のまだ見ぬ恋人(及び配偶者)はこのまま読むといいと思う。わたしは周りに吉村さんが初恋、と言っている。異性の中では間違いなく初恋だ。間違えようがない。けれど、その前に、わたしには好きな女の子がいた。吉村さんのように孤独死してほしくない、と思うような人じゃなくて。

 もし、吉村さんが誰かと結婚するとして。わたしはわりとあっさりそれを認めると思う。年の差もあるので、私じゃおめがねに適わなかった、とかそんなことを言いながら失恋の痛手を友情と酒で手当しつつ。けれど、孤独死しなくてよかったと思うだろう。「式には呼んでくださいね」と言う。けれど、彼女はきっと違う。わたしは彼女の結婚式なんかに呼ばれたくない。わたし以外の人間と幸せになる姿なんて見たくないのだ。わたしは、ただ、この女の子の特別になりたかった。

 

 

 わたしは、みかちゃんのことが好きだった。今でも後悔しているけれど、あの想いだけは後悔していない。わたしたちは仲良しで、私は家庭不全の家で育ったので毎日みかちゃんと適当な店で夕飯を食べてみた。みかちゃんに時折「いつも私の夕飯に付き合ってくれてるけど、いいの?」と聞くとみかちゃんはにこにこしながら頷いていた。みかちゃんの家も大変で、お互いに家庭にない居場所を求めていたのかもしれない。今となっては、なにもわからないけれど。

 みかちゃんと水族館に行ったのは、いつだっただろうか。たしか夏で。学校から少し電車に乗ったところにある水族館は、入館料だけがやけに高いくせに大した展示もないとクラスメイトが口々に言っていたけれど、私はあのがらんどうな水族館に平日の昼間よく行っていた。今にして思えば年パス買えよ、というレベルで。

 

 みかちゃんもその水族館に行ったことがあったのだ。それは、幼稚園の時に。亡くなった祖父が連れて行ってくれた思い出の水族館なんだと。私はその水族館に行き慣れた身であったので、ふたりで行こうと提案しわたしたちは水族館に行った。

 

その頃、わたしはみかちゃんに好意を抱いていた。彼女の白い頬が水族館の水の揺らめきに映えて、わたしは、みかちゃんに、すきだと言った。

 

 ちいさな水族館のおおきな水槽の前で。私の心臓はうるさくて。みかちゃんは、少し驚いて。それから「私もすき」とそんな言葉を返してくれた。わたしが抱いている好きは、みかちゃんの好きとは違って。と、なんだかそんな話をした気もするがみかちゃんは頷いていた。わたしたちは恋人になった。女同士だった。まだ世田谷区が同性愛を認める云々という話なんてさっぱりなくて、けれどわたしたちは恋人同士だった。

 

 それまでも、わたしは誰かとお付き合いをしたことはあった。告白されて、されたから付き合うような、そんな恋人だった。“告白されたから付き合った”という状態だ。けれどわたしは、今回は違うと、わたしは初めて人を愛おしいと思った。けれど、みかちゃんにとって、わたしは“告白されたから付き合った”という状態でしかなかった。

 

 みかちゃんは、わたしのことを避けた。事前にしていたデートの約束もキャンセルされた。わたしは、悩んで、たくさん悩んで。結局、同性というのはこういうこと、という着地点に何度も着地を失敗しながらも、なんとか着地し。みかちゃんにお別れの手紙を郵送して、お別れした。

 みかちゃんの言い分は。“付き合った途端に、恋人が無価値に見える。同性がどうとか、そういう問題ではない”だった。

 

 付き合った期間はおおよそ半年程度。けれど、私が一番恋焦がれて、悩み、苦しみ、喜んだ恋は今のところこれだけ。

 

 みかちゃんと、別れた後は今までのはなんなんだというくらい、普通に友達だった。多分異性だったら、もっと、なにか変わったのかもしれない。友達として、わたしはみかちゃんの隣にずっといた。それから、ずっと、わたしたちは友達の名前を冠したなにかになっていたね。毎日一緒にいて、お互いの家に泊まりに行き、手を繋いで歩いて、記念撮影をして、イベントをふたりで歩いて。きっとわたしたちのどちらかが男でどちらかが女のままだったらもっと違うなにかがあったんじゃないかって今でも思ってしまう。

 

 

高校を辞めてから、1度だけみかちゃんに会った。みかちゃんは相変わらず男の人の告白を“付き合った途端に、恋人が無価値に見える”という私には理解し難い理由で断っていた。いつもショートパンツにレギンスだったみかちゃんは体育会系の大学に入学したのでジャージを着ていて、少し日焼けをして、お酒も、タバコも覚えていた。合気道のサークルに入ったと言っていた。相変わらず、友達がいなくて。「ねえ、相変わらずパスタ食べるのうまいね」と笑っていた。わたしの好きなみかちゃんの面影を残した、みかちゃんはなんだかもう、大学生になっていて。高校生じゃなくて。わたしも高校生のままじゃいられなくて、その時は地元を出たい一心でお金を貯める派遣社員で。来年大学に進学予定で。わたしは笑いながらみかちゃんと会って、お話しながらご飯を食べて。そうだ、最後にカラオケに行こうという話になったけれど、わたしは、きっと個室で水族館くらいの薄暗やみの中で彼女を見たらきっと泣いてしまうと思って。ごめんと、また今度行こうねと、彼女とばいばいした。

 

それきり、もう会ってない私の初恋の人の話。

ああ、いま、だれのとなりで笑っているの。

私がオタクな話

私はオタクだ。腐女子とも夢女子とも夢豚ともいう。

私は漫画が好きで、小学生~高校生まではやれ今期のアニメがどうだとか、春は神作、夏は癒し、秋は萌えて、冬は二期。のような一年を感じていたが、ここのところはぽっくり。毎週読んでいた週刊少年ジャンプともいつの間にかおさらばし、私のオタク心はぽっくり、ぽっくり。というは、嘘だ。

アニメというものにはあまり手を出さなくなったが今は漫画がある。家の近くにあるレンタルショップで毎週のように漫画を20冊から30冊ほど借りていたら、ついに1年金を落とし続けた甲斐あってなのかコミックレンタルのコーナーが大幅に増えた。ありがとよ。

 

電子書籍で毎月万単位の出費をする。前は某百合ソシャゲ?ラノベゲー?に毎月5000円までの課金をしていたのだが、熱は覚め最近また出費が減った。(ソシャゲ?に関しては実質無料と銘打って遊んでいたが期間限定のイベントへの焦りが段々と私をそれから遠ざけ、現在は無料で女の子の着せ替えを楽しむ毎日だ。)

 

そんなこんなで、友達から入江正一(推し)からのプレゼント、という名目でブランドアクセサリーが贈られたり贈ったり。高校生の頃に当時お付き合いしていた異性と自室の壁に4年間貼られた入江正一(推し)のポスターに関してガチ喧嘩をしたり。吉村さんと飲みに行く約束の前にアニメイトへ行き、吉村との約束をドタキャンして買えるだけの漫画を買って帰ろうかと本気で悩んだり。という、わりとハード?なオタク(しかもキャラに恋心抱いてるわりと世間的にやばいほう)だが、仕事の人にそのようなことは黙っている。

 

聞かれても知らないフリをする。だが、まあ、おおよそバレてるとは思うよ。

小学生の頃からパソコンで夢小説(キャラと自分が恋愛する小説)書いてりゃタイピングなんてちょっぱやだしな。タイピングはやい=オタクという方程式で同期に「オタクですか?」って聞かれたし。それでも、違うフリをする。

「オタクってアキバハラ?にいるんでしょ?私、山手線に住んでませんよ~笑」

という頭の悪い返事をすることにしている。もう頭が悪い。「っていうかチェックシャツ着てない笑」とか言う。目も当てられない。けれど一般的に、イメージとしてはそんなもんらしく。周りの人も私にオタクは秋葉原以外にもいるとか、チェックシャツ着てるやつばかりではないとか、そんな説明できるほど詳しいわけでもなく。

「趣味はなんですか?」という問いかけに「えーなんだろ? あっお菓子つくります~!あと、餃子包むの上手ですよ!わたし!」という頭の悪い回答をするのだ。

 

元から頭が悪いので少し阿呆を演じたくらい周りになんとも思われずに溶け込んでいく。周りになにも知られることはなく、なにも知られないように、今日も入江正一(推し)からもらったブレスレットを愛しいと思う。

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私に好きな人がいる話2

こんな乙女思考で大丈夫なのだろうか。軽く死にたいと客観的に見て思う。

吉村さんが好きすぎる。仕事どころじゃないどころか、吉村さんが好きすぎて仕事に対する集中力がすごい。バリバリ仕事できる。これが社内恋愛、と驚愕する。(片思いだけど)

 

私は吉村さんが好きです。

そこは否定してあげないことにした。好きだけど、突っ走るようなことはせずに、ゆっくり距離を詰める。四方八方から詰めていく。

 

吉村さんの歩き方が主軸がブレない歩き方で遠目にマイケル・ジャクソンみたいな歩き方に見える。ああ、すき。

朝の周知で喋るときに少し声が裏返ったのも好き。

そんな乙女思考は全快に私は今日も働く。ああ、吉村さん、すき。こんな場所でしか伝えられないけれど、いつかちゃんと伝えたい。