わたしの話

昼は社会人、夜は大学生の二足わらじのわたしの話

私がオタクな話

私はオタクだ。腐女子とも夢女子とも夢豚ともいう。

私は漫画が好きで、小学生~高校生まではやれ今期のアニメがどうだとか、春は神作、夏は癒し、秋は萌えて、冬は二期。のような一年を感じていたが、ここのところはぽっくり。毎週読んでいた週刊少年ジャンプともいつの間にかおさらばし、私のオタク心はぽっくり、ぽっくり。というは、嘘だ。

アニメというものにはあまり手を出さなくなったが今は漫画がある。家の近くにあるレンタルショップで毎週のように漫画を20冊から30冊ほど借りていたら、ついに1年金を落とし続けた甲斐あってなのかコミックレンタルのコーナーが大幅に増えた。ありがとよ。

 

電子書籍で毎月万単位の出費をする。前は某百合ソシャゲ?ラノベゲー?に毎月5000円までの課金をしていたのだが、熱は覚め最近また出費が減った。(ソシャゲ?に関しては実質無料と銘打って遊んでいたが期間限定のイベントへの焦りが段々と私をそれから遠ざけ、現在は無料で女の子の着せ替えを楽しむ毎日だ。)

 

そんなこんなで、友達から入江正一(推し)からのプレゼント、という名目でブランドアクセサリーが贈られたり贈ったり。高校生の頃に当時お付き合いしていた異性と自室の壁に4年間貼られた入江正一(推し)のポスターに関してガチ喧嘩をしたり。吉村さんと飲みに行く約束の前にアニメイトへ行き、吉村との約束をドタキャンして買えるだけの漫画を買って帰ろうかと本気で悩んだり。という、わりとハード?なオタク(しかもキャラに恋心抱いてるわりと世間的にやばいほう)だが、仕事の人にそのようなことは黙っている。

 

聞かれても知らないフリをする。だが、まあ、おおよそバレてるとは思うよ。

小学生の頃からパソコンで夢小説(キャラと自分が恋愛する小説)書いてりゃタイピングなんてちょっぱやだしな。タイピングはやい=オタクという方程式で同期に「オタクですか?」って聞かれたし。それでも、違うフリをする。

「オタクってアキバハラ?にいるんでしょ?私、山手線に住んでませんよ~笑」

という頭の悪い返事をすることにしている。もう頭が悪い。「っていうかチェックシャツ着てない笑」とか言う。目も当てられない。けれど一般的に、イメージとしてはそんなもんらしく。周りの人も私にオタクは秋葉原以外にもいるとか、チェックシャツ着てるやつばかりではないとか、そんな説明できるほど詳しいわけでもなく。

「趣味はなんですか?」という問いかけに「えーなんだろ? あっお菓子つくります~!あと、餃子包むの上手ですよ!わたし!」という頭の悪い回答をするのだ。

 

元から頭が悪いので少し阿呆を演じたくらい周りになんとも思われずに溶け込んでいく。周りになにも知られることはなく、なにも知られないように、今日も入江正一(推し)からもらったブレスレットを愛しいと思う。

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