わたしの話

昼は社会人、夜は大学生の二足わらじのわたしの話

私が失恋した話

 こんにちは。空はやけにいい天気で昨日の昼は焼肉とか食べたようなわたしです。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。私は、失恋しました。

 

 なんかアプリで占い師に6月の上旬にラインするとごはん行けるかもよ?みたいなことを言われたので6月はいって割とすぐに私も予定を決めなければいけなかったこともあり、6月はいってすぐにラインでご飯行きません?みたいな。あいかわらずゆるいのりで誘いました。この時に、誕生日が6月なので今まで奢っていただいたお礼に焼肉でも奢ろうと思っていました。

断られました。大学生なので、就活で相談があって、また誘っていい?と聞き、再び断られる。2度目。これは、奢ってもらったお礼が返せないままでやばいと思い素直に商品券を送らせてくれとラインしたところ。どうやら彼女ができた為、そのようなことをされるのは大変困るというような内容の返事が来ました。気づかずにご迷惑をおかけてしてすみませんお幸せに、というようなことを。送って。送って、終わりました。

 

うわー終わり方呆気な。現実ってこんなもんかとスマホのディスプレイを暗くするのではなく以前から話を聞いてもらっている友達に吉村さんに彼女が出来た旨を告げ飲みに行く約束を取り付け私の予定が大幅に酒に変わりました。

 

そうなってまずは占いなんて信じねえー。と思いました。いままでやった占いは多方、いい感じの結果で。うまいことやってくれるという噂の神社のおみくじでもいいよいけるよ頑張れと書かれてて、吉村さんの星座と干支が当たっていて。うっわあ、浮かれてた。現実に、地に足をつけるどころか叩き落とされている。

 

 だって前に飲んだ時はそんな感じなくて。あの店美味しいから誘ってと言われて、ふたりで帰ったじゃんかよ。腕も組んだわ。私が体くっつけても嫌そうな素振りしなかったくせに。にやにやしてたの知ってるんだからな。嘘だろ。嘘だって言ってくれと言いたいがこれが現実なので現実を見ます。私はすぐに吉村さんとのラインを全部消して、飲みに行った時の写真も削除して。それ以上なにをすればいいかはわからないけれど、取り敢えず次の日曜日は酒を飲むしその次は酒を飲むしその次の日曜日も酒を飲むのでしばらくは酒を飲んでごまかそうと思う。

 

悲しすぎて二十歳なのにマッチングアプリみたいなのに登録してしまった。なんだかすごい通知がきてうるさい。けれどそれも三十代の人からが主で、フェイスブックをやっていないのでなんか有名なアプリは使えなかったのだけれど。現実逃避には丁度いい。なんかいまも来週とか再来週あたりに会いませんかと言われたが、生憎私には来週は新宿、再来週は高架下、次の週は渋谷でその次の週は恵比寿と全て飲みで予定が埋まっているのである。吉村さんが好きなわたし、一旦さようなら。(一旦とか言っている時点で諦めきれないのだ。けれど諦めなければいけないのでさようなら)

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